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動画百式-厳選動画を紹介

カテゴリー  [動物 ]

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地上からモグラの巣を見つける方法 

日本ならどこにでもモグラは生息してるらしいですが、ほとんど地中で生活しているので、滅多にお目にかかることができない動物。そのモグラの巣を、なんと地上からを見つけることができる方法があるらしい。それにしてもモグラかわいいぞ。

巨大ネコじゃらしにライオンは猫のようにじゃれるのか? 

百獣の王ライオンも猫化の動物。巨大なネコじゃらしを目の前で動かすと、猫のようにじゃれるかどうかを検証。車からネコじゃらしを出すと、思った以上の喰いつきのよさ。後はじゃれてくれるどうか。しつこくネコじゃらしを揺らしてみる。

空気を読めないペンギンが高速で泳ぎまくる 

ペットにしたい動物ランキングで必ずと言っていい程ベスト10に入るペンギン様。動物園でもその人気を不動のものとしています。とりあえずこの動画は、空気を読めないペンギンが1羽だけスピードMAXで泳ぎまくっているものです。はえぇぇぇな。

集団でボコられそうになる哀れな♂ゴリラ 

子供を抱っこした♀ゴリラにちょっかいを出してしまった♂ゴリラが、♀ゴリラに追っかけられる、危うく集団でボコられそうになる動画。ナイスな逃げ足で窮地を脱しますが、ちょっかいを出した♂ゴリラはかなりびびっただろう。 【情報元:情報屋さん。様】

1秒間に29連打!キツツキのつっつきはマジで凄い  

1995年、キツツキが木と間違えてNASAのディスカバリーのロケットに穴を開けて、打ち上げが延期になっちゃった事件が発生。キツツキって1秒間に29回もつっつくことができるんだってさ。ケンシロウの北斗百烈拳でも1秒間に17突きだってのに凄いね。

陸上でも生きていけるウナギのハイスペックな一面 

精力がつく食材の一つとして確固たる地位を築いているウナギ。なかなかのハイスペックなやつで、水のない絶壁もスイスイと登り、時には蛇のように山の中を移動していることもあるそうです。もし遭遇したら蛇と思ってびびってしまうに違いない。

猫っぽい犬ってこんな感じ 

犬なんだけど、とても猫っぽい犬の映像。なんでこんなことになったのかわからないけど、とりあえず猫っぽい犬。見ているとどこか違和感を感じてしまう。けどこれなら1匹で犬と猫の両方を飼っている気分になれるかもしれない。ある意味お得なペット。

犬を漂白して黒の染料で染めた「パンダ犬」とは? 

白馬を染料で「シマウマ」にしてしまった国で同じようなことが発生。犬を真っ白に漂白した後、目元や体の特定の部分を、黒で染めて「パンダ犬」を作ってしまった。日本国内に在住している中国人の方は賛否両論。「かわいい」って・・・どうよ。

カエル vs 最強のハエ 「ハエに秘められた凄まじいパワー」 

カエルとハエ。捕食する側とされる側の関係にある両者ですが、このハエは普通のハエとはちょっと違う。いやかなり違う。凄まじいパワーを持っているので、カエルも必死に抵抗する。抵抗するんだけど、やっぱりこのハエは別格だった。

グロいね。黒くて巨大なカタツムリ 

このカタツムリ・・・・・・・・・なんかグロイね。リアルに黒いし、その色のせいか、かなり重量があるように見えるし。こんなのがアジサイの葉っぱの上に、君臨してたら、びっくりして逃げるよ。それにしても立派な貝を背負ってますな。

ドカベンの岩鬼っぽい亀の交尾シーン 

ドカベンに登場する葉っぱを咥えたひと昔前の番長のような岩鬼を彷彿とさせる巨大な亀の交尾シーン。どの辺が岩鬼っぽいかと言えば、見てしまえば一目瞭然です。きっと見た後に「それだけかよ」と愚痴りたくなるはず。ずばりそれだけです。

蚊が血を吸っているときの映像 

刺されると、痒くて赤くなってしまう夏のトラブルメーカー「蚊」。寝ているときに耳元を飛ばれた日には、痛くても自分の顔ごと叩きまくってしまう。この「蚊」の映像を見ていると、なんか体が痒くなってきてしまう。人間にちょっかい出してくる虫はうざいな。

雌雄同体「ふたなり」生物カタツムリの交尾 

切れ味抜群の日本刀の上を見事に歩いてみせたカタツムリ。男性の生殖器と女性の生殖器を持つ「ふたなり」な生物なわけですが、どこにその生殖器があり、どうやって交尾しているのかを解説。童謡カタツムリの「ヤリ」ってこのことなのね。

ベヒーモスのような超巨大イノシシを仕留めた少年 

体長2.7m、重さ476kgの現実離れした超巨大イノシシを11歳の少年が仕留めた。父親と狩りをしていたときにこのベヒーモスもどきと遭遇。50口径のピストルで8発撃った後に、至近距離でトドメを刺したらしい。このイノシシはこの後ソーセージになったらしい。

蛇使いになるための赤ちゃんの英才教育 

まだハイハイではなくズリバイしかできない推定7~8ヶ月程度の赤ちゃんと、猛毒でしられるコブラを遊ばせるという衝撃的な映像。これって蛇使いになるための英才教育らしい。ここまで攻撃的な赤ちゃんも珍しいそうだ。 【情報元:ザイーガ様】

ペットボトルを開けるタコの凄い足技 

海の中では賢い生物として認識されているタコ。海の霊長類といわれるくらい学習能力が高いそうです。過去に瓶の蓋を開けて、中のカニを食べている動画を投下しましたが、やっぱりタコは賢かった。今は2本同時にペットボトルを開ける技を特訓中らしい。

ハチやクモにお菓子をぶつけるスローモーション映像 

ハチやクモなどの昆虫に、小さなお菓子やハチミツ(?)などをぶつけるスローモーション映像。実際に昆虫にHITしたときのリアルな描写が面白い。ピンポイントに直撃して落下する昆虫や、そのまま飛び続ける昆虫など色々。かわいそうだけど気にしない。

プードルを飼っていると思ったら羊だった? 

世界で注目されたネタ的なニュース。セレブに人気のトイ・プードルと思って飼ってけど実は羊だった?。川上麻衣子さんが海外のトーク番組でこの話をしたのが、世界に広まったきっかけらしい。けど似てるちゃあ似てるな。 【情報元:夢ブロ様】

サッカーが上手いファンタジスタな象さん 

この象さんは鼻を使って、ファンタスティックなプレイをしてくれる。鼻でボールを後方に落として、強烈なヒールパス・・・いやヒールシュートでしょうか。人間では不可能なプレイを見せてくれた。サッカーのルール上、鼻は問題ないはず。

アマゾンでピラニアよりも危険な魚「カンディル」 

アマゾン川で最も危険な魚「カンディル」は非常に凶暴で、アマゾン原住民が河の中で用を足していると、尿道や肛門、膣といった所から皮膚を食い破り、体内に侵入、そのまま内蔵を食い散らかすらしい。 ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 【情報元:NET-LOG様】


日本のザリガニの20倍!巨大なタスマニアオオザリガニ 

タスマニア北部で発見された巨大なザリガニ「タスマニアオオザリガニ」。こいつはなんと日本のザリガニの20倍の大きさらしい。もはやザリガニというレベルではない。最大体長80cm、体重5kg以上。両手を広げれば1mを軽く超えてしまうサイズらしい。


鳥のオモシロ画像や変わった鳥のスライドショー 

たこ焼きみたいな鳥や、自分の股間を覗くダチョウ、子宝に恵まれたニワトリ夫婦、煙草を咥えるオカメインコといった鳥のオモシロ画像や、一風変わった鳥のスライドショー。地味ですが一匹の雛を踏みつけて、もう一匹に餌をあげているのが印象的でした。


ムラサキダコの脅威の変形能力 

ムラサキダコは敵から身を守るために、体の中からマントのようなものを出し、攻撃してくるサメなどの顔に巻きつけて逃げるらしい。サメを捕食するタコの動画もありましたが、サメとタコって結構やり合っているライバルなのかもしれない。


無駄に格好いいエリマキトカゲがカエルを食べる映像 

一時代を築いたエリマキトカゲがカエルを食べるという映像なんですが、無駄に格好いい演出をしている。この手の動画って地味に食べてるところを映すだけとか、コメントや解説が入ったりするくらいなんだけど、これは無駄に格好よかった。


未知なる魚を釣り上げて、執拗にその歯を見せる男 

詳細が不明の未知なる魚を釣り上げた男。その魚の口を開き、カメラにそれを見せつける。「俺が釣ったんだ」と言っているのかどうかは知りませんが、何度も口を開いて歯を見せる。何気にこの男がこの未知なる魚に似ているような気もします。


親殺しのヒョウに育てられるバブーンの赤ちゃん 

赤ちゃんがいる親のバブーンを喰ったヒョウですが、赤ちゃんは喰わなかった。安全な木の上に運び、赤ちゃんを狙うハイエナを追い払う。赤ちゃんのバブーンを見る目はわが子を見るような目になっている。複雑な心境ですが、ちょい感動した。


生まれつき前足がなく、後ろ足だけで立ち歩きする犬 

生まれたときから前足が2本ともない犬。けどこの犬は後ろ足の2本だけで、人間のように歩いて移動することができる。犬がここまで上手く立って歩くのを初めて見ました。完全に立ったまま静止は難しいようですが、本当に凄い犬だと心から思った。


ハリケーンミキサーを繰り返す攻撃的な羊 

何がこの羊をここまでさせるのだろうか?と普通の人は思うかもしれませんが、私にはこの羊の気持ちが痛いほどわかります。目の前で揺れているものがあれば、頭から突っ込むのは基本です。一緒に羊を倒す方法を教えてくれる動画も投下。


牛がひよこをモシャモシャと食べてもた 

草食動物の「牛」が、「ひよこ」から「にわとり」になりかけのまだ未来のある生き物を、モシャモシャと食べてしまった。草を食べるのと同じように食べているのが何気に憎たらしい。ちゃんと「にわとり」になって、卵を回収しまくってから食べてほしい。


巨大な繭が登場・・・その繭の正体はモスラ? 

全長約30cmにもなる世界一巨大な蛾アタカス・アトラス。その繭はやはり大きく、日本の蚕とは比べ物にならない。しかしそのアタカス・アトラスの繭を遥かに凌駕するスケールの繭があった。このサイズはあのモスラではないかと期待が膨らみますが・・・




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