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動画百式-厳選動画を紹介

カテゴリー  [動物 ]

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タコの卵の薄い膜を破ると・・・ブリブリと出てくる 

タコの卵って気持ちいいらしい。赤ちゃんのほっぺのような感触らしい。けどそのほっぺを剥いてしまうと、中からブリブリと大量の卵が出てきて結構気持ち悪い。色は黄色で綺麗だけどなんか気持ち悪い。タコって本当に何から何まで素晴らしい。


カチンカチンに凍っているカエルが目覚めるまでの映像 

冬眠中で凍っているカエル。そのカエルが解凍(?)され目覚めるという映像。解凍っていう表現はおかしいですな。まぁその辺は適当です。よく凍った湖で溺れた人間が冬眠状態になっていて助かったなんて話聞きますが、カチンカチンになるのかな。


逃走している男も戸惑う無能な警察犬 

厳しい訓練を受けて、それを乗り越えた犬だけがなることができる警察犬や麻薬探知犬。今では癌を臭いで識別できる犬もいるそうです。しかしこの警察犬は、逃走している男を追い抜いてうろうろしたりと、役に立たない。男も戸惑っています。けどかわいい。


タコが瓶の蓋を開けて、中のカニを食べる映像 

サメを食べるタコを見て、タコの恐ろしさを知ったのも記憶に新しいところですが、タコってのは意外と賢い。瓶の中に入っているカニを食べるために、瓶の蓋を器用に開けています。攻撃力だけじゃなくて高い知能も見せつけてくれたタコ。【情報元:H.J.TIME様】


ニワトリは白いのにヒヨコはなぜ黄色いの? 

ヒヨコはなぜ黄色いのか?考えたこともなかった。リンゴがなぜ赤いのかってのもそうかもしれないけど、根本的にそういうものだと認識しているから、意識したことがなかった。それにしてもヒヨコってたったの5ヶ月でニワトリになるんだから凄い。


ワニの子供を食べるブラックバス 

日本でもお馴染みのブラックバスが、ワニの子供を召し上がるシーン。最近は可哀想なワニの動画を多く見ている気がする。マントヒヒから攻撃を受けて、慌てて逃げるワニもあったし、動物異種格闘技アニマルGPでも、ワニ一族は負けこんでるし。ワニがんばれ。


サメを捕食する巨大なタコの恐ろしさ 

ズバリ既出です。巨大なタコがサメを食べる衝撃的な動画。先日、タコの弱点が眉間だ!という動画を紹介しましたが、果たしてこのタコの眉間を咬むことができるかどうか・・・まぁできないでしょう。人類はまだまだタコには勝つことはできない。


巨大なタコに襲われたときの撃退方法 

地球温暖化による海面上昇。このままいけば人類がタコと遭遇する確率はどんどん高くなる(?)。最悪の場合、そのタコが巨大な可能性もある。万が一タコに襲われたことを想定して、弱点を知っておく必要があると思う。タコに襲われたらここを狙え!


シベリア最強アニマル決定戦 「ブラウンベアー vs シベリアタイガー」 

山の豪腕野獣ブラウンベアーと、北の死神シベリアタイガーが、極寒の地シベリアで最強アニマルの座をかけて激突する。これの逆で最弱アニマル決定戦ってのがすげー見たいけど、戦いにならないから却下。とりあえずリクがあったので投下。


マントヒヒがワニに反撃!慌てて逃げるワニ 

獰猛で危険なワニが、森の番人ヒヒに襲われる。ワニが足をばたつかせて川へ逃げる姿がどことなく可愛い。それにしてもこのヒヒは間違いなく激しすぎる。執拗にワニを攻撃して、襲われた仲間を救出する。バブーーーンは怒らせないようにしよう。


因縁のライバル対決 「アメリカクロクマ vs ミシシッピーワニ」 

ワニ一族の勝ち越しがかかった大事な戦いにミシシッピーワニが、高い知能を持つアメリカクロクマに挑む。それにしてもクマのBダッシュが結構速いことに驚いた。走って逃げても、死んだふりをしても、木に登っても逃げれそうにない。


華麗なるハンター「タカ」の驚くべき能力 

猛禽類に代表されるタカとワシ。今までどこが違うか考えたことありませんでしたが、実はサイズが違うだけで分類学上は一緒らしい。タカの目の細胞は150万個で映像がクリアーに見えるうえ、ズーム機能も搭載。動物界ナンバーワンの視力は伊達じゃない。


超巨大ナメクジが花を食べている映像 

本当にナメクジかどうか疑いたくなるスケール。でかい・・・でかすぎる。常識を覆す大きさで、仁王立ちして花を食べている。少しの塩じゃ倒せそうにない。黄金に近い体の色も・・・気持ち悪いけど、どこか優雅に見えないこともない。


リアルで実現した夢の対決 「ライオン vs トラ」 

動物のデータを取りCGで対決する動物異種格闘技GPで、ライオンが勝利収めた「ライオン vs 虎」がリアルで実現。戦いの始まりは、2匹の虎が喧嘩しているところに、ライオンが参戦するという形。虎のリベンジなるか?


毒針で人間を殺したことがある恐怖の貝 

獲物を驚くべき方法で捕獲するとんでもない海の生き物・・・恐怖の毒針や、破壊力満点のパンチなど、海に棲む小さな殺し屋たちの恐るべし捕獲術。中には人間を殺したとんでもねえ奴も存在するらしい。貝を舐めちゃいけない。


生きた化石!サメの祖先「ラブカ」が沼津市で発見 

世界中の海の深層に生息する深海魚で、原始的なサメの特徴をよく残していることから生きている化石とよばれるラブカが、静岡県沼津市で発見・捕獲された。自力で深海に戻ることができずに死亡してしまったが、泳ぐ姿を撮影できたという貴重な映像。


アフリカの最強ハンター決定戦 「ライオン vs ナイルワニ」 

ついにアフリカの最強ハンターが決定!過去にトラを倒し、向かうところ敵なしの「百獣の王ライオン」と、一撃必殺のデスロールを持つ「水辺の暗殺者ナイルワニ」が激突。過去の勝者であるカバやゴリラの対決も是非見てみたい。


バッファローマンを越えた極太なツノを持つ牛 

この牛のツノは、バッファローマンを越えたのではないだろうか?長さも凄いが、太さが尋常じゃない。巨大なチンコケースになってくれそうです。通常の6倍のサイズの巨漢ウサギは可愛いのか可愛くないのかわからない。


メキシコのラパスに生息する「幻のミミズ」の正体とは? 

メキシコ バハカリフォルニア州のラパスに、世にも珍しい「幻のミミズ」がいるらしい。艶やかなピンク色の体に、地中を移動するために発達した筋肉はミミズそのものということだが・・・その正体はミミズではなかった。


海の怪物「ダイオウイカ」が捕獲されたときの貴重な映像 

海の怪物「ダイオウイカ」が、世界で初めて生きた姿で撮影されたときの貴重な映像。体長は3.5mで重さが50kg、水深650mから釣り上げたらしい。このダイオウイカ食べたら、普通のイカに近い味がするのでしょうか?


ザリガニの交尾はソフトSMっぽい正常位で最長90分 

アメリカザリガニの意外な一面が見れる貴重な映像。ザリガニはかなり大胆な交尾で、牝の両手をハサミで押さえつけ、自由を奪ったうえで、正常位で行うようです。交尾の時間は最長で90分に達するらしい。今後ザリガニとの接し方が変わるかもしれない。


スリル満点!恐怖のサメ釣りの体験ツアー 

愛媛県の宇和島で新たな名物として、サメ釣りの体験ツアーを行っているらしい。動画では300kg/3.32mもあるドタブカを釣り上げている。レポーターが「重みを感じない」と言ったら、NPOの人がキレ気味で答えているのにワロタ。


ジャングル最強アニマル決定戦 「マウンテンゴリラ VS ヒョウ」 

アフリカのジャングル最強アニマル決定戦!森の破壊王・マウンテンゴリラと、密林の暗殺者・ヒョウの対決。カバと二分する動物界最強の実力者ゴリラ。パワーのゴリラと、スピードのヒョウ・・・どちらが勝つか。


人間 VS 犬 「水上走り幅跳び対決」 

人間 VS 野獣シリーズ。種目は「水上走り幅跳び」。オリンピックの銀メダリストと、犬の幅跳び世界記録を持つラブラドールレトリバーが対決。幅跳びの最高記録の差は1cmだけ。その対決をあのカールルイスが見届ける。


赤道直下 幻のリアルファイト 「カバ vs オオメジロザメ 」 

世界まる見え特捜部 動物異種格闘技アニマルGP。今回は、動物界最強の呼び声の高いカバと、サメの中で最も凶暴なオオメジロザメの対決。スピードと、鋭い歯で首振り攻撃をするサメに対して、分厚い皮膚を持ち、1トンのアゴ力を持つカバ…やはりカバは強かった。

小林尊 VS グリズリー 「巨大ソーセージ大食い対決」 

「人間 vs 野獣 激闘バトル」が開幕。バトルの種目は、巨大ソーセージ大食い対決。長さ20cmの巨大ソーセージを50本食べた方が勝ち。大食いプリンスこと小林尊が、体長2m40cm/体重494kgの巨大なグリズリーに挑む。


シマウマは仲間がピンチに陥ると「ワンワン」吠える 

シマウマは、仲間がワニやライオンに襲われそうになると、犬のように「ワンワン」吠えて、仲間に知らせる。「ヒヒーン」と言いそうなものですが、「ワンワン」です。ディープインパクトのような競走馬が襲われても、同じように泣くのでしょうか?


高いところから落ちているときの猫は尻尾を回す 

木の高いところまで登って降りれなくなった猫。それを不安そうに見守る飼い主。救助隊員が木を登って近づいたそのとき、猫落ちる。空中でヘリコプターのように尻尾を回して落ちる。アニメのようには飛べなかった。


あなたの街にも潜んでいる恐怖のパンダスナイパー 

狙撃のプロ「パンダスナイパー」。彼に狙われては命がいくらあっても足りない。今日も一人の男が犠牲となってしまった。パンダグッズを粗末にするやつは許せない。パンダを愛していれば狙われることはないっぽい【情報元:ザイーガ


象や麒麟やダチョウが酔っ払ったらどうなる? 

大自然に生息する動物。象や麒麟をはじめとする動物たちが、ある木の実を食べて酔っ払ってしまいます。どの動物も千鳥足でフラフラ。狂牛病に感染した牛のように足元がおぼつきません。ダチョウもかなりふらついています。





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