バンクーバーオリンピックの中でも、日本中が大いに盛り上がったのがフィギュアスケート。今までに五輪の舞台で活躍した世界のトップスケーターが登場し、解せないルールでプレイヤーを混乱させる伝説の格闘ゲーム「フィギュアスケーターII」の画像。
女性のセクシーなヌードをLEGOで作成したという画像5点。LEGOで色んなものを再現するのをよく目にしますが、まさか女性のヌードを作ってしまうとは驚きです。拡大した画像などがないので、なんとも言えないですが、こんなセクシーなLEGOなら一家に一体飾っておきたいです。
ボリューム満点でお馴染みの盛りヘアが、どんどん進化というか暴走しているようです。何かと話題になる小悪魔agehaでも数回に渡り盛りヘアが紹介されていますが、もう狙ってやっているとしか思えない状況です。街中で東京タワーに出会ったら、とりあえず写メ撮らせてもらおうと思う。
赤ちゃんの目から、「ズギューーン！」とビームが飛び出している画像を加工してくれるサイト「Babies With Laser Eyes」というサイトがあるらしい。サイトの公開者によると、赤ちゃん画像にレーザー光線を描くことは、「最高の組み合わせ」だそうだ。とりあえずサムネを見て、ビビッと来た人はやってみた方がいいと思う。
女性ファッション誌のAneCan(姉キャン)3月号の袋とじに、「なぜ男はヤラシイ視線で女性の服を見るのか？」といった記事が掲載。男性は女性の服を見るときに、上から下まで舐めるように見てしまうのが本能だと思いますが、そのエロ目線を分析すべく、男性にアイカメラを装着し、服の露出部分によって異なるエロ目線の動きを検証！
少し練習すれば、誰でも男性のように立ったまま尿を排泄することができるという女性用尿グッズ「GO GIRL」が話題を集めているらしい。柔らかいシリコン製で筒状になっており、身体にぴったりとくっつけて使用。これさえあればトイレで不便な思いをしなくても済むようだ。
パイプカットといっても、あっちのパイプカットではなく、こっちのパイプカットの映像です。出だしから嫌な予感がプンプンしております。どうなってしまうのかは動画を見ればわかることですが、突然のアクシデントに作業者はかなりテンパッたに違いない。 【情報元：Sukima Windows Plus様】
2009年夏以降に「タコイカウイルス」と呼ばれるウイルスが感染を広げていたらしい。どうやら動画ファイルに見せかけて、ユーザーに実行させようとするウイルスで、感染してしまうとファイルが次々にタコやイカ、アンコウなど魚介類の画像で上書きされてしまうとか。
通販やオークションで購入したものが、とんでもなく恥ずかしい梱包で届いてしまった！そんな恥ずかしい梱包の画像を紹介してくれる動画がコレ。職場に届いて恥ずかしい思いをしたり、親に見られて恥ずかしかったり…受取りの際にはくれぐれも気をつけましょう。
YouTubeで250万回以上再生されている「セーラームーンになりきる為のメイクアップ動画」 米国の女の子がかなり細かく解説しています。ギャル雑誌でも「私たちずっと美少女戦士になりたかった!!」のフレーズで、セーラー戦士のヘアメイクが紹介されていたりしました。
女性ファッション誌の「MORE」3月号に、「究極のセックス･ダイエット」なる記事が掲載されていた。腕のつき方、脚の上げ方ひとつで効果が変わっていくそうです。ダイエットができ、楽しく気持ちよくなれるらしく、まさに一石二鳥！また一人で行う「セクトレ」の方法も掲載されていたりする。
2月21日（日）に行われる2010年長崎県知事選挙。とある新人の政見放送が群を抜いてる。その期待の新人とは無所属の松下みつゆき氏の政見放送が凄いｗ 開始1秒で吹いてしまう破壊力。ひさしぶりに腹が痛くなるほど笑わせてもらった。 【情報元：ヴィブロ様】
「おもいッきりイイ!!テレビ」でモデルのおっぱいを揉みまくっていた下着研究家の青山まりさんが、今度はナチュラルな美尻を作るためのヒップアップアイテムを紹介。また日本一の美尻女性に選ばれた祝 園美さんが、誰でも簡単にできるナチュラルな美尻の作り方を紹介してくれたりする。
パスワードを忘れてしまった人間を小馬鹿にしているとしか思えない程、殴りたくなる顔をしています。目が笑いすぎで予想以上のウザイ顔。パスワードを忘れたときに、この顔を見てしまうと、キーボードクラッシャー状態になるかもしれないから注意した方がいいっぽい。
シャワーを浴びて綺麗になったばかりの人間を、思いっきり転倒させて全身を地面に強打させる方法。このトラップが発動してしまうと、バランスを取り戻すことが困難となり、動画のように痛すぎる結末に…。強烈に痛そうなので絶対に真似をしちゃいけない。
メジャーな航空会社から、マイナーな航空会社までの各社の機内食をまとめた画像集。エコノミー⇒ビジネス⇒ファーストの差が一目瞭然。スカンジナビア航空、エア・カナダ、アメリカン航空、全日空、エア・パシフィック航空、大韓航空、シンガポール航空、トルコ航空、オーストリア航空、ノースウエスト航空、中華航空、日本航空、他
Author:Turbow
