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動画百式-厳選動画を紹介

カテゴリー  [スポーツ ]

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ユーゴ代表がGK以外の全員がビッチだったとき 

昔からユーゴ代表は、「ビッチ」がつく名前が多いのは知っていましたが、代表のメンバーでここまで「ビッチ」が揃っていたことは知りませんでした。天才サビチェビッチもやはり「ビッチ」だし。いつの日かワールドカップの舞台で、「ビッチ」をコンプリートしてほしい。


極限状態でアイロンをかけるエクストリーム・アイロニング 

1997年にイギリスで誕生した「エクストリーム・アイロニング」。あらゆる極限状態でアイロンがけに挑戦するというもの。世界チャンピオンは渓谷にぶら下がりながらのアイロンがけ。このスポーツには、アイロンをかける技術はもちろんのこと、極限状態に耐えうる体力と勇気が必要。誰でもできるなんてナンセンスです。

マイナースポーツの王様「セパタクロー」をスローモーションで見る 

東南アジア各地で9世紀ごろから行われている球技「セパタクロー」。足でするバレーボールのような感じです。世間ではマイナースポーツの王様的存在とか言われていますが、こうやって見てみると凄いな。勘違いで違うスポーツだったらごめんなさい。


世界最速180km/hのバッティングマシーン!これは弾丸だ。 

奈良と福岡に世界最速180km/hのスピードを体験できるバッティングセンターがあった。野球の球というよりも、弾丸に近い勢いで発射されるそのスピードはまさに脅威。体に直撃すればとんでもないことになるでしょう。


ボールじゃなくてテレビでリフティング 

通常ならボールを使っておこなうリフティングですが、彼らはテレビでリフティングします。それも高度な技まで披露。地面に落とすことなく、2人で交互にリフティングしていき、最後は壁に向かってシュート!テレビは粉々になる。本当のテレビではないと思うが格好いい。


日本プロ野球 ~助っ人外国人列伝&名将列伝~ 

21世紀の王貞治の年間最多ホームラン記録55本に並んだカブレラとローズ。彼らのように日本プロ野球界に名前を残した助っ人外国人や、チームを勝利へ導き続けた名将をまとめて紹介。ガリクソン、郭、バース、クロマティー、ポンセ、デストラーデ、ブライアント、オマリー、ローズ・・・


フーズボール(テーブルサッカーゲーム)の超絶プレイ 

フーズボールと聞くと何かわからないけど、実際に見ると知ってる人が多いと思います。人形がついた棒を操ってサッカーを行うゲームです。もともとサッカー選手が勝負勘を維持するために、オフシーズンに室内でできるトレーニング機器として考案されたそうです。そんなフーズゲームの超絶プレイをご堪能ください。


ボディビルダーが魅せるロボットダンス!筋肉ロボット発進! 

己の筋肉を極限まで鍛えぬき、作り上げる。そして完成した体を披露するボディビルダー。そんなボディビルダーがロボットダンスに挑戦。陽気なサウンドと共に、テカテカの筋肉が踊り出す。少し想像していたロボットダンスとは異なりますが、結構おもしろかった。



プロゴルファー祈子 ~ボールに火をつけて不良を成敗~ 

今からかなり昔になるドラマ「プロゴルファー祈子」今見ると危険いっぱいの女です。ビルとビルの間でフルスイング、跳ね返ったボールを不良に群れに飛ばし撃退。さらには火のついたボールをまたもや不良の群れに打ち込み不良を燃やします。・・・怖い怖いよ。



異種格闘技戦 長州力 vs マダガスカル人 

日本のチャンピオン長洲力がマダガスカル人に挑戦。まずはトーナメントのチャンピンを一本背負いで粉砕。その敗者が「わざと負けてやった」と負け犬の遠吠え。そして去年のチャンピオンと対戦。国境を越えても、やっぱり長州は強かった。



漫画の世界から現実のリングにやってきたケビンマスク 

ゆでたまご先生の名作「キン肉マン」の続編「キン肉マン2世」のメインキャラクター。あのロビンマスクの息子のケビンマスクが実際のプロレスに登場。強い弱いはおいといて、がんばってほしい。 【情報元:動画人2



ボールボーイがゴール!今世紀最大の誤審 

最大の誤審として有名になった動画なのでご存知の方も多いかと思います。サンタクルゼンス対アトレティコ・ソロカバ戦で、ボールボーイがゴールを決める。審判がこれをゴールと認めて試合は引き分けになる。後にこの審判は資格停止処分を受ける。



ゴールキーパーズ / 守護神の「やっちゃった」特集 

サッカーで唯一、手を使うことを許されたポジション。それがゴールキーパー。その仕事はゴールを守ること。驚異的なセーブ能力を持つキーパーや、フィールドプレイヤー以上のスキルを持つキーパーなど、多くのキーパーが存在しています。そんなキーパーが時より魅せる「やっちゃった」というプレイを集めてみました。



卓球で常識外れの連続プレイ こいつはファンタジスタだ! 

中国の卓球はここまでやるのか!と思わせる常識外れのプレイ。画面奥のプレイヤーはどんな体勢になっても、的確に打ち返します。サッカーにファンタジスタがいるのは知っていましたが、卓球にもファンタジスタはいるのですね。



こいつは凄い!プロもびびる魔球を投げる少年 

日本には恐ろしい少年がいた。その少年は魔球を投げることができるのだ。あまりの変化にキャッチャーも捕球することができない。伝説の代打サクマと勝負させたいところだが、まあどうでもいい。



ドイツワールドカップ優勝国予想 第2位にサウジアラビア! 

2006年ドイツワールドカップの優勝国予想。どのテレビ局でもやっていたかと思いますが、スカパーのデータスタジオの優勝予想はすごかった。視聴者からの応募で順位が決まるのだが、1回目の集計では第2位!次は第4位。正直に発表したこの番組は偉い。



へっぴり腰のムエタイ 

キックボクシングがムエタイかそーいうのよくわからないんだが、彼らがへっぴり腰であることはわかる。しかしへっぴり腰になる気持ちもわかる。大事なものを守るために戦っているんだから、それでいいんじゃない。



華麗なる審判  

日本の予選敗退、決勝戦でのジダンの退場と盛り上がったっぽいワールドカップ。そのサッカーの進行に大きく関わってくる審判とそのジャッジ。こちらの審判は軽やかなステップや、荒川静香も顔負けのイナバウアー風イエローカードの出し方。エレガントにピッチを駆け抜けています。



クールすぎる試合終了の瞬間 「代打のサクマ」 

浦安南 VS 京葉工の一戦です。集中打で22点を取る京葉工。手も足も出ない浦安南。しかし浦安南にはサクマがいた。サクマはセカンドの頭上を超えるヒットを放つ。そしてキャッチャのパスボールの隙に二塁を狙う。らくらくのセーフのはずだった・・・



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