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鎖帷子で日本刀の斬撃を耐えることができるか検証 

ドラクエでもお馴染みの鎖帷子(くさりかたびら)。実際に日本刀で攻撃されるとどうなってしまうのかを検証した映像。動きが制限されにくく、斬撃にも強い忍具として認知されている鎖帷子ですが、果たしてその防御力はどう程度なのだろうか?



■鎖帷子で日本刀の斬撃を耐えることができるか検証



関連記事









鎖骨はへし折られそう
[ 2007/12/13 19:01 ] [ 編集 ]
俺もそう思ったww
[ 2007/12/13 21:45 ] [ 編集 ]
鉄の鎧までお金ためとこ
[ 2007/12/13 23:27 ] [ 編集 ]
まぁ、刀なんて斬るというよりも叩き殺すもんだからな。
戦では、2人斬ったら刃こぼれして切れ味が格段に悪くなり、
あとはほぼ殴り殺すのに使われてた。
[ 2007/12/14 00:31 ] [ 編集 ]
さあどうかな?

並じゃない刀と伊達じゃない殺陣の持ち主ならその限りではないんじゃないか?
実際に七つ胴とかをやってのけた武士もいることだし
[ 2007/12/14 18:29 ] [ 編集 ]
↑七つ胴ができるってのは要するに腕力も半端じゃないってことだろ?
結局打撲で死ねると思う
[ 2007/12/14 18:32 ] [ 編集 ]
並じゃない刀と伊達じゃない殺陣の持ち主なんてそうそういるものではないだろう。
[ 2007/12/14 20:46 ] [ 編集 ]
でも斬られるよりは叩かれる方がマシじゃないか
軽く当たっただけなら浅い怪我で済む
[ 2007/12/15 01:42 ] [ 編集 ]
リアルで鎖帷子を製作中の俺がきましたよ。
アルミだからここまで強くはないと思うが・・・・・・
[ 2007/12/15 14:13 ] [ 編集 ]
結局トンファー最強
[ 2007/12/15 14:31 ] [ 編集 ]
斬られるよりもマシな鎖帷子。
でも叩かれても大丈夫な鋼の鎧。
けど敏捷性にすぐれた布の服。
[ 2007/12/15 22:56 ] [ 編集 ]
パイクかなんかで突かれたら何も着てないも同然だけどなw
[ 2007/12/19 14:15 ] [ 編集 ]
まあd3oを着てろってことだな
[ 2007/12/19 14:30 ] [ 編集 ]
米4やってる奴って刃物とか触った事ねえだろ。
刃毀れするのは刀剣の強度に問題があるのではなく、使い手が刃筋をきちんと立て切れず刃毀れさせるんだよ。
二人三人で使えなくなるとかいっているのは鋼を甘く見過ぎ(笑)
[ 2007/12/19 22:52 ] [ 編集 ]
っていうかそもそも突き食らった終わるよねコレ
[ 2007/12/19 23:44 ] [ 編集 ]
ケブラー系は刺しに弱いからねぇ
[ 2007/12/20 19:47 ] [ 編集 ]
七つ胴は試し切りでの記録で、刀に重りをつけて
しかも高いところから飛び降りざまに切ったやつ
だからあまり参考にならん。
[ 2007/12/20 22:45 ] [ 編集 ]
きちんとした作りで、使い手の腕さえ大丈夫なら、日本刀は鉄兜や鉄パイプを切っても刃こぼれしないぞ。
いつから人間の身体は鉄よりも丈夫になったんだ?
たんぱく質とカルシウムの方が、鉄と炭素よりも丈夫なのかよ。
人体強度を過剰に思い過ぎ。
[ 2007/12/21 00:09 ] [ 編集 ]
っていうか、二人で切れなくなるとかいった奴、きちんと根拠だせよ。何か根拠があっていってるんだろ?
[ 2007/12/21 00:13 ] [ 編集 ]
切れなくなるのは刃こぼれじゃなくて血油のせいじゃなかったっけ?
まーそうじゃなくても実際の戦場じゃ相手もある程度武具着込んでるだろうし、
刀振るう方も達人ばっかじゃないからな。

正確な所は実証されてないってとこじゃない?
[ 2007/12/21 10:14 ] [ 編集 ]
刃こぼれして斬れなくなる訳ではないんだよ。
刃物を電子顕微鏡で拡大視すると非常に細かい鋸状の歯が確認できる。ティラノサウルスや鮫の歯にも同様のノコギリがついてるのを知ってる人も多いはずだよね。
このノコ歯にカスがたまると刃物の切れ味は極端に悪くなるんだ。
床屋が剃刀を使う際になめし皮で刃を拭うのを見た事があるかい?ああやって歯につまったカスを取り除く事で砥石で刃を研がなくても切れ味を回復させる事が出来るんだよ。
さて、日本刀の件だけど主に斬撃で肉や骨を叩き斬る西洋刀と違って、日本刀はその弓なりに反り返った刀身で対象物をなで斬り(文字どうり)にする事で切れ味を最大限に発揮する構造なので、人体を切断した際に当然歯に付着する血脂や肉片によって本来の切れ味がまったく失われてしまうんだ。
そのような事態に対処する為に脇差を携帯するって訳。
真剣を所有する知人が言うには一度に斬れる人数はせいぜい五人がいいとこだそうだ。(実際に斬ったことは無い筈なのになんでわかるんだろ?)
[ 2007/12/21 10:52 ] [ 編集 ]
剃刀に求められるものと人を殺すものに求められるものを同列に語るなよ(笑)求められているものが違うじゃねえか。
床屋などで使われる剃刀は髭や髪を綺麗に剃る為に鋭くしているんだよ。刃の鈍い剃刀じゃあ剃り残しがあるし、皮膚が剃刀負けするからね。
日本刀の場合、あくまでも人を殺傷する為に切れるようにしてんだよ。簡単にいえば、殺せればそれでいい。
日本刀でよく剃刀の切れ味といわれるいるが、あれは誇張で、実戦用の奴はそんな切れ味はない。そもそも切るというの行為は特に刃がなくてもできる事なんだよ。紙や草でも求められる速度と角度があっていれば、指くらいは切れるだろ? 実際に探偵ファイルだったかどっかのサイトでは、逆刃刀(実物)の検証でパイナップル切っている。
切るという動作に求められるものは、あくまでも力と速度と角度なんだよ。だから、血脂がついたらとか切れ味が全くなくなるとかは物理学的にありえないんだよ。
日本刀の売りである折れず、曲がらず、よく切れるというのは、反り返った刀身の形のおかげで西洋剣などの直刀よりも対象に対する力が入りやすく、それでいて反発力を抑える事ができ、同じ質量の刃物の中で最も優れていたからだよ(事実、中国とかでは日本刀の影響を受けた苗刀とかが生まれている)
戦闘で刀が切れなくなる主な理由は、何合も刃をぶつけ合い、無理して甲冑を切ったりして、刀身が傷むからなんだよ。つまり道具の問題ではなく、使い手である人間の方の問題なの。わざわざ刀身にダメージを与えるような戦い方をしている人間に問題があるんだよ。実際、優れた使い手は刀身に無駄なダメージを与えないようにできるだけ太刀打ちを避け、甲冑の隙間を縫うように突いたり、切ったりして殺していたといわれている。
要は道具なんだから、使い方や条件でどうにでも変わるんだよ。故に精確に何人までとかは決まってはいない。
冷静に考えてみろ、当たり前な話だろ? 

[ 2007/12/21 14:41 ] [ 編集 ]
ちなみに日本刀で一番、故障が多いのは目釘らしい。
理由は柄と刀身のつなぎめ故に一番負荷がかかるから。
刀身自体に関しては、刀身にとって理想的な条件(常に一定の力で、一定の角度で、一定の速度で、一定の切断対象)が完璧に揃えさすれば、百人切っても大丈夫!
ただし、そんな条件は絶対に揃うはずないけどな(笑)
[ 2007/12/21 15:05 ] [ 編集 ]
切るという動作について、力と速度と角度とありますが、摩擦が大きくなる2人目以降は(人体の血液/油脂の影響?包丁で生肉切った時に感じる様な)速度は比べ物にならないほど落ちそうですが、だから、人が感じる切味、切れ易さは格段に落ちて、また、切れるという効果も格段に落ちてしまうのではないでしょうか…だから2人目以降は撲殺というのは半ば間違っていないような。
[ 2007/12/22 01:35 ] [ 編集 ]
切断に必要なものは力と速度と角度と書いているが、力の中に速度は含まれる(質量×速度=力)ので、この場合、必要なものは{力(刀身質量×速度)と角度}だな。少し書き方を間違っていたよ。まあ、とにかく切断に必要なものは刀身の重さと速度と角度であるのは間違いない。
で、人間の血脂がそんなに粘着力があると。どんな粘着材だよ。それでいて刀身に加わっている力をなくせるほどの界面活性力があると。まさしく凄いね人体(笑)
その理屈でいうなら一度魚をさばいた包丁は、二匹目からは切れなくなる事になるし、人間より体重の重い牛や豚の場合、どうやって解体するんだ? 切るたびに血脂を拭っているとでもいうのか? そんな話は聞いた事ないぞ。寿司屋でネタを切るたびに包丁を拭いているのは、包丁についた魚の臭気をとる為で、切れ味うんぬんじゃないしな。
ついでにいうと、刀の手入れをする際、椿油とか塗るぞ。これはどう説明するんだ? 何で普段の手入れで油を塗るんだ? 油がつくと切れなくなるんだろ? 金属の酸化を防ぐ為に油を塗るんだと思っていたのだが、何で油をつけるんだ?
そもそも撲殺が目的なら打撃目的の武器を製造するだろ、常識的に考えて。打撃系の武器は基本として構造が単純だからね。なんでわざわざ面倒な刀を作るんだ? おかしな理屈だとは思わないのかい。
[ 2007/12/22 13:01 ] [ 編集 ]
それと人間を殺すのは、何も頭から股間までから竹割りしなければとか胴体を真っ二つにしなければいけないというわけじゃないからな。
人体の急所……動脈や内臓や脊髄を切れば人は死ぬ。
シグルイとかいう漫画で三寸切れば人は死ぬという言葉の根拠はこれだな。三寸というのはだいたい9センチぐらいだから、充分に頚動脈を切る深さだし、心臓や肝臓も切る事ができる。細い人間なら四肢や首を充分に切断できるだろう。
こういった殺し方をしても使えなくなるというのだろ? だから、その根拠を教えてくれよ。

[ 2007/12/22 13:14 ] [ 編集 ]
OK。頭の固いアナタに追記です。
僕はあくまで“人が感じる切味、切れ易さ”について言ったんだよ~。油で刃物の持っている切れる能力は絶対に落ちないね。それは馬でも分かる。でも血や油で摩擦抵抗は絶対に増すよね。同じ力で同じモノの同じ箇所を切ったら摩擦抵抗を考えると絶対に同じ量を切る事はできないんじゃないかな。鹿でも分かる。
[ 2007/12/23 01:46 ] [ 編集 ]
ああ、そうだな。確かに俺の頭は固いな(笑
なら全く理屈がいえていないお前の頭はなんだ? 質問にも答えてないし。
だいたい、“単純な切れ味や切れやすさ”の話ではなく、あくまでも“人を殺傷できる切れ味”の話のはずだろ。話を摩り替えるなよ(笑
で、同じ量を切る事ができないといっているが、切れ味の話から何で“斬殺対象の数”の話をしているんだ? 話を摩り替えるなよ(笑 誰も常に同じ切れ味で、同じ人数が切れますなんていってねえだろうが。
そして俺の頭が固いのなら、刀が切れなくなる要因が血脂しか浮かばないお前は視野が狭いな(笑
刀がどのような環境で使われているのかとか考えた事がないだろ?
常に刀身にとって理想的な条件が満たせると思っているのなら、かなりのおバカさんだな。使用しているのは人間なんだぞ。動けば当然疲労するし、殺す事に対する抵抗感だってあるだろう。それに相手だって抵抗する。また敵は一人だとは限らないから、切るという行為に集中する事はできんし、何より対象は動いている。なら当然、望ましくない力が刀身にもかかるだろう。このように様々な要因が複雑に絡み合い、刀の本来の切れ味は失われるんだよ。
だから↑の方で書いただろ。使い手や条件次第だと。
あくまでも刀は“道具”なんだから。結論はとっくにでてんだよ。いい加減に気づけ。
俺が上げた百人という数字はあくまでも机上の空論のものにしか過ぎん。そして机上の空論が現実に適用できるのなら、誰も苦労しねえんだよ。
[ 2007/12/23 12:43 ] [ 編集 ]
とりあえず、殺傷できれば何でも良いんだな、と言う事は分かった
[ 2007/12/24 02:43 ] [ 編集 ]
このオッサン帷子を切り付けた時に刃を引いてねえんだけど
ホントに斬るつもりがあったのか
ってか重心移動もしてねえし、腕の力だけで叩きつけただけじゃん
[ 2007/12/25 21:58 ] [ 編集 ]
言われてみれば・・・
つか、なんかやる気なさそうにも見えたが。置くだけっつか。

バラエティ番組だしよ。BGMマジうるせぇ。
[ 2007/12/26 18:08 ] [ 編集 ]
とりあえず武士が日課としてた朝と寝る前の手入れと部活なんかの比じゃない程の時間と期間の鍛錬を「何故」していたのかを考えてみないとね。

それに平均身長160前後だった日本人がここまで長身になる程時代は流れたんだから常識が今と同じに考えない方が良いよ。
[ 2007/12/27 15:46 ] [ 編集 ]
でも、赤穂浪士ってあの後全員切腹したって話だったね。
セツナス
[ 2008/01/04 19:44 ] [ 編集 ]
切れ味どうこう刃こぼれ云々と言っている方々へ。
殴ってでも押し切れ
[ 2008/01/07 17:51 ] [ 編集 ]
どんな理屈を述べても実際に経験の無い状態だから推測のお話。絵に描いた餅についての議論は無意味。
[ 2008/01/18 01:27 ] [ 編集 ]
刃物は血や油で切れにくくなる。
そんな事は常識だと思っていたが、理解できない奴が若干名いるみたいですな。 と亀レス。
[ 2008/04/27 17:53 ] [ 編集 ]
とりあえず鎖骨は折れるな。
[ 2009/02/20 04:10 ] [ 編集 ]
机上の空論。いんじゃね?
無意味ではないさ
[ 2009/03/01 23:38 ] [ 編集 ]
刺せばいいんじゃね?
[ 2009/05/15 20:51 ] [ 編集 ]
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